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船の底が赤い理由は?違う色の塗料やペンキで塗装することはある?

投稿日:2018年2月1日 更新日:

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ほとんどの船の船底って赤い色をしていますが、これはなぜなんでしょうか?

また、水面がちょうど来るようなところに塗料が塗り分けられていますが、違う色のペンキなどを塗る音ができるのかも気になりますね!

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船の底が赤い色で塗られている理由は?なぜ赤色なの??

船の底が赤く塗られている理由は、塗料として使われることが多い亜酸化銅が原因となっています。この亜酸化銅自体が赤い色をしているので、船の底も赤くなってしまうという訳です。

そういえばアニメや映画で見る船の底も赤い色をしていますよね。大きいタンカー船や荷物を運んでいる船なんかも実際に見てみると船の底は赤いです。

ちなみに、なぜ船の底に色を塗るのかというと、フジツボや貝、それに海藻などがくっ付いてしまうのを防ぐためなんだそうですよ。

船の底が貝やフジツボだらけって想像したらちょっと怖いですよね(^_^;)そうならないためにも、赤い色などの塗料を塗っているんですね!

 

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船底を違う色の塗料やペンキで塗装することはあるの?

大きなタンカー船などを見てみると船底が赤いことがほとんどですよね。しかし、小さな漁船などでは青い色の塗料を使う事もあるそうです。ヨットは白い色を使う事が多いです。

他には船の底に黒い色のペンキを使う事もあるみたいです。白黒の塗装ならいいですが、真っ黒になってしまうとまるで黒船のようですね(笑)。また、海外では緑色や黄色なんかも使われているんだそうです。

僕には船乗りの友人がいるのですが、日本の大きい船はほとんどは船底が赤い色をしているそうです。しかし、会社ごとに黒い色を使っていたりと様々なようですね。

もしかしたら、船の底に使う色を決める法律なんかもあるのかもしれません。

 

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船の底に塗った色は薄くなって落ちてしまう事はある?

船の底に塗った色は、塗ったら一生使えるという事ではなくてやっぱり落ちてきてしまいます。そうなったらまた塗り直しをしなければいけません。

塗料が落ちてくることで付着したフジツボや貝なども一緒に落ちてくれる仕組みになっているんですよ。邪魔なものも一緒に海に流れてくれれば一石二鳥に思えますね。

しかし、この塗料が海に住んでいる生物に悪影響を与えることも問題になっています。

自然の中に人間が作ったものを捨ててしまう訳ですので、悪影響が出てしまうのは当然といえば当然のことなんでしょうね。

船や車や飛行機などは私たちにとって大変便利な乗り物ですが、環境への影響も考えて暮らしていかないといけませんね!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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