郵便配達

郵便配達が速くなる方法とは?効率よく早く配るためのコツを伝授!

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僕は高校を卒業してから4年間、北海道にある郵便局の外務配達員として働いていました。

ですが、始めたばかりのころは早く配達できなくて「難しい」だとか「向いていないんじゃないか…」とすごく悩んだ経験があります。

でも要点を抑えてしまえば、効率よく配達できるという事が分かりました。

 

ということで今回は、入社したてのアルバイトや契約社員などの方に向けて、

  • 郵便配達が早くなる方法
  • 効率よく早く配るためのコツ

について伝授させていただきますので、参考になればうれしいです!

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郵便配達が速くなる方法とは?

それではさっそく、郵便配達が速くなる方法についてご紹介していきます。

僕が実際に外務配達員として働いた経験から、押さえておきたい3つのポイントがこちらです。

  1. 住所や名前&家の雰囲気を覚える
  2. 道順組み立て(戸別組立)を速く正確に
  3. バイクの乗り降りをスムーズに

かなり初歩的なことに思えるかもしれませんが、めちゃくちゃ重要な事です。

では、それぞれについて詳しくご説明していきますね。

 

住所や名前&家の雰囲気を覚える

 

初めて郵便配達をする場合は、通区訓練というものをします。

先輩または上司がバイクで先に走って、それを後ろから追いかけて道順を覚えていく訓練ですね。

通区訓練の時は、自分が担当する配達地区の地図を持ちながら、バイクで回ることになります。

 

ここでは、大まかでもいいので住所や名前を覚えておくことが大事です。

でも、さすがに「〇丁目〇番地」というのは覚えられないと思います。

そこでおすすめなのが目印になる家や建物を一番先に覚えてしまうことですね!

そうすることで「目印になるところから〇件目が〇〇さん」と分かってきます。

 

また、これも大事な事なのですが、配達先の雰囲気を少しずつ覚えていくのも重要です。

配達先の雰囲気というのは、家の外観(色・形)や郵便の差し入れ口がどこにあるのかなどですね。

これを覚えてしまうと、次に紹介する道順組み立てがスムーズに行えます!

それに、誤配のリスクも低くなるので、家の雰囲気はぜひ覚えておきたいところです。

 

道順組み立て(戸別組立)を速く正確に

次に、初心者の方が必ずと言っていいほどつまずくのが「道順組み立て」です。

この作業をいかに速く、そして正確に行えるかが一番重要だと言ってもいいと思います。

配達に出るのが速ければ、それだけ終わるのも速くなりますもんね。

 

ようは配達順に郵便を並べていく作業なのですが、最初はかなり時間がかかる場合が多いですね。

僕は配達原簿とにらめっこしていて「もうこんな時間かよ!」と絶望したことが何度あることか...

 

道順組み立てについては、実際にやって覚えるしかありません。

でも、そう言ってしまうと元も子もないですよね。

ここで僕がおすすめしたいのが「まず配達原簿の最初と最後を覚える」事です!

頭とお尻を覚えてしまえば、道順と照らし合わせてどういう順番に並べればいいか分かってきます。

 

最初のほうはあまりの出来なさに絶望するかもしれません。

ですが、道順組み立てがスムーズにできなければ、速く配達に出ることもできません。

それに加えて、内務作業に時間がかかりすぎると昇給にも関わってきますしね。

 

ちなみに、大きな局ではツーパスという機械で、郵便が道順に並んでくることがあります。

そこに機械で区分できなかった郵便を入れたり、転居した人の郵便を抜いたりする作業があるようです。

 

しかし、僕の場合は田舎なのでツーパスを通った郵便が来ることはありません。

区分棚ごとに郵便を入れていって、それから道順組み立てをしていたのでかなりの時間がかかります。

月曜日や連休明けは郵便が多いので、戸別組立が終わるまで12時を過ぎていたこともありました(笑)

「なんでツーパス通ってこないのよ!!」とみんなでキレたことが何度あったか...

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バイクの乗り降りをスムーズに

意外と見落としがちなのが、バイクの乗り降りをスムーズにすることです。

乗り降りで一番重要なのが、サイドスタンドを目で見ないで操作できることだと思います。

配達先の近くに来てバイクを止めるときに、ゆっくり操作していると日が暮れますね。

 

僕も最初のころはバイクを止めるときに、サイドスタンドがどこにあるのか分かりませんでした。

降りるときに「あれ?どこにあるんだ?」と何回も困ってしまった経験があります。

しかし、毎日のように上げたり下げたりを繰り返していると、意識しなくてもできるようになります。

※僕の師匠には5000回~1万回サイドスタンドを上げ下げすると一人前だと言われました(笑)

 

ちなみに、サイドスタンドにグリスを差す事も重要です。

たまに、サイドスタンドは重いほうが自分にあっているという人がいます。

でもそれはバイクの車体にはよろしくないですし、なにより疲れてしまう場合が多いんですよ。

 

サイドスタンドが重い事で、しっかりと降りてなくて、バイクを転ばしてしまう事もありえます。

毎日の点検で確認することかと思いますが、サイドスタンドにグリスを差すこともお忘れなく!!

 

効率よく早く配るためのコツ

ここからは、効率よく早く配るコツをお話ししていきますね。

実は、先ほどご説明させていただいた3つのポイントを抑えていただければ早くなります。

それよりも効率よく配達するために僕が実践したのがこちらの2つです。

  1. バイクから降りたら走る
  2. 配達の道順を変えてみる

それぞれについて詳しくご説明させていただきます!

 

バイクから降りたら走るor小走りをする

 

バイクから降りたら走るという事ですが、何言ってんだこいつ?と思うかもしれません(笑)

もっと詳しく言うと、配達先についたら小走りでスピーディーに行動するという事です。

そうすることで、圧倒的に早く郵便を配ることができます。

※人通りや車通りが多いところではおすすめしません。

 

僕はバイクで移動して、配達先についたら走るという事を徹底していました。

そうした結果、局内で一番早く帰ってくることができて、時間給が使い放題になりましたよ!

でもやりすぎたせいで、上司に人員を減らしても問題ないと判断されることがあるので、あくまでも自己責任でお願いします(経験者は語る)。

 

配達の道順を変えてみる

ある程度、配達に慣れて住所や名前が分かってきたら、道順を変えると効率が良くなりました。

通区訓練で覚えた道順というのは、初めて配達する人に向けて作られていることが多いです。

それか、前任者のやりやすい道順にカスタマイズされている場合もあります。

 

今まで覚えてきた道順が、実はあまり効率が良くなかったという事もありました。

例えば、本来の道順であれば大回りしなければいけないけれども、裏道を通れば近いなんてこともかなりあります。

注意点としては、効率を求めるあまりに他人の敷地内を突っ切らないことです。

高確率で苦情が上がってきますし、めちゃくちゃ怒られるので気を付けましょう(笑)

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まとめ

今回は、郵便配達を始めたばかりの人に向けて、速くなる方法や効率よく配るコツをまとめました。

記事の内容を簡単にまとめると、

【郵便配達が速くなる方法】

  1. 住所や名前&家の雰囲気を覚える
  2. 道順組み立て(戸別組立)を速く正確に
  3. バイクの乗り降りをスムーズに

【効率よく早く配る方法】

  1. バイクから降りたら走る
  2. 配達の道順を変えてみる

という全部で5つのコツやテクニックをお伝えさせていただきました。

これは僕が郵便局で外務配達員として4年間働いた経験をもとに書いています。

配達の仕方などは地域によって差があることもありますが、かなり基本的なことを紹介しました。

 

この記事をご覧のあなたが、僕がおすすめさせていただいたことを実践して、郵便配達というお仕事を楽しくできればと思います。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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