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マン島TTレースの賞金はいくら?日本人の優勝者も調べてみた!

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『頭がおかしい』『狂ってる』そんな言葉がぴったりのマン島TTレース

毎年同じ時期に、イギリス王室属国のマン島という場所でバイクレースが行われています。

市街地を時速200km以上で走ることもあり、クラッシュや命を落とす事故もあるんです。

そんな危険のあるレースに参加するからには、得られるものが多いからだと思うのでは?

なので今回は、マン島TTレースの賞金について詳しく調査してまとめてみました。

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マン島TTレースの賞金はいくらなの?

早速ですが、マン島TTレースの賞金について調べてみました。

優勝賞金は『10,000ポンド』ほどのようで、日本円にすると約140万円(1ポンド=140円計算)。

毎年のように命を落とすライダーがいることを考えれば、かなり少ないのではないでしょうか。

 

賞金が少ない理由を考えてみると『国際レースではなくなったから』があるのかもしれません。

実はマン島TTレースは、1907年から続いている元国際レースでもあったのです。

しかし、様々な条件から国際レースではなくローカルなレースとなってしまいました。

世界的に有名なレースではありますが、実際は地名度の高いローカルレースということですね。

 

なのでMotoGPのように何億円というお金が動くことはないのだと個人的に推測します。

まぁ、賞金が出ないよりはマシですけど、優勝しても140万円ってのは少ないですよね。

ちなみに、MotoGPライダーのホルヘ・ロレンソ選手の契約金は約14億9000万円(2017年の契約時)なんだとか。。。

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優勝者に日本人がいるのか調べてみた

マン島TTの優勝者に日本人がいるのか気になりますよね。

調べてみると、1963年に50ccクラスで優勝した伊藤光夫(いとう みつお)さんという方がいます。

現在でも、マン島TTにおいて日本人の優勝者は伊藤さんただ一人だけなんですよ。

 

そして、伊藤さんが当時乗っていたバイクはスズキの『RM63』。

車体は後方排気で、ギアも9速という今では考えられないような構造なんだとか。

実際のRM63はこちら↓のようなバイクとなっています。

引用:http://www.iom1960.com

 

この自転車のようなバイクが時代を感じさせますねぇ。。。

2サイクル50ccでパワーバンドも狭いためにギアが9段も用意されている。

少しでもパワーバンドを外せば、ほとんど加速しない状況になってしまうんでしょうね。

超絶玄人向けの乗り物ですが、個人的に乗ってみたいなという気分にさせられます(笑

 

おまけ:優勝者のラップタイム

マン島TTレースのラップタイムについて気になっている人も多いと思うので調べてみました。

ちなみに、走る距離は約60.7kmとなっていて、200以上のカーブや様々な高低差があります。

2018年に行われたマン島TTレースでは、ピーター・ヒックマン選手が「1周16分42秒778」という最速ラップを更新しました。

平均速度が約217kmの世界はこんな感じに写るんですね。

 

【ピーター・ヒックマンのオンボード映像】

 

ヘルメットに虫がぶつかって見えずらくなっている中でも、200km以上を出すのは以上ですね(笑

やはりこのレースは頭のネジが外れている人しか参加することができないのかもしれません。

 

まとめ

  • マン島TTレースの賞金は約140万円(変動あり)
  • 日本人の優勝者は伊藤光夫さん。
  • 最速のラップタイムは1周16分42秒778。

マン島TTレースの賞金について調べてみましたが、日本円にして約140万円とかなり少なめでした。

毎年、クラッシュや命を落とす事故も起きているレースですが、賞金目当ての人はいなさそうです。

しかも60kmを16分ほどで走り抜けるとか本当にクレイジーなバイクレースですよね。。。

僕はバイクに乗るのが大好きですけども、マン島TTだけは見る側を死守したいと思います(笑

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