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ヒヨドリとムクドリの見分け方は?鳴き声や大きさと色の違いを紹介!

投稿日:2018年2月11日 更新日:

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ヒヨドリとムクドリって見ることができる機会が結構あると思いますが、なかなか見分けるって難しいですよね。

姿かたちも似ていますし、名前も同じような感じで違いがよくわからないという方も多いと思います。

今回は、ムクドリとヒヨドリの簡単な見分け方や鳴き声・大きさ・色などの違いなどを紹介していきたいと思います!

 

 

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ヒヨドリとムクドリの簡単な見分け方は?色の違いや大きさを画像で解説!

ヒヨドリとムクドリは日本全国に生息しているため、野鳥として見る機会も多いですよね。

一緒の地域に住んでいることが多いために、どっちがムクドリ?どっちがヒヨドリ?ってなっちゃうのはあるあるです(笑)。

 

 

まず最初に、簡単な見分け方としては以下の通りになります。

  • ヒヨドリが灰色の体をしていて尾が長い
  • ムクドリは黒っぽい体で白い顔くちばしが黄色い

 

 

そして、ヒヨドリの大きさは成鳥で約30cm、ムクドリの大きさは成鳥で約24cmとなっています。

色の違いや大きさ、体の特徴でも簡単に見分けることができます。

 

 

ヒヨドリとムクドリの画像を↓に貼っておきましたので、どちらがヒヨドリか、どちらがムクドリか当ててみてください!(答えは画像下に書いておきました。

 

 

ヒヨドリ ムクドリ 見分け方 違い 大きさ 鳴き声 画像

※画像右がヒヨドリ、左がムクドリです。正解できましたか?

 

 

鳴き声や大きさと生態などの違いは?エサは何を食べるの??

色や大きさと体の特徴でヒヨドリとムクドリを見分けることができるのですが、近くで見ることができずに鳴き声しか聞こえないという事もあると思います。

そんな時に鳴き声だけで見分ける方法は以下の通りです!

 

  • ヒヨドリは「ピヨピヨ」といった非常に高い鳴き声
  • ムクドリは「ビヨビヨ」といった低めの鳴き声

 

ちなみに、この2羽の鳥と同じだといわれているツグミはあまり鳴かないのが特徴です。

文字だけで説明するのにはちょっと限界がありますねw(文章力が無くてすいません…。

ここでそれぞれの鳴き声を動画で見てみましょう。

 

 

まずはヒヨドリの鳴き声から。

 

 

次にムクドリの鳴き声の違いです。

 

そして、生態の違いとしてヒヨドリは単独かつがいで行動することが多く、ムクドリは数羽の群れで活動することが多いです。

どちらの鳥も雑食で、虫などをエサとして食べていますが、ヒヨドリは甘いものには目が無くてリンゴやオレンジなどを家の前に置いておくとやってくる可能性が高いですね。

 

 

虫といえば、ナメクジやカタツムリも鳥のエサとして食べられていますが、カタツムリ→ナメクジといった進化をたどっているのはあまり知られていない事実ですよね。

カタツムリがナメクジに進化した理由は?移動速度など豆知識 他

 

 

ちなみに、僕もヒヨドリ見たさにリンゴを木に刺して置いたことがあります。

ですが、カラスがやたらと集まってきたのであんまりおすすめはしないですよ(^_^;)

 

 

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ヒヨドリとムクドリによる野菜などの農作物被害の対策は?

ヒヨドリとムクドリは基本的に雑食ですので、自分で育てた野菜や農家の作物が被害にあう事もあります。とくにヒヨドリはイチゴやミカンなどを食い荒らすことが多い害鳥で、狩猟してもいいことになっています。

ムクドリはムクドリで、何百匹~千匹規模で活動することもあり、騒音やフンによる公害が問題視されています。こちらも資格と制限事項を守れば狩猟可能です。

 

 

対策としては、野菜などの農作物にネットを張って入れないよようにすることや、爆竹などの音で威嚇して近づけないことが有効です。

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他にも、天敵である鷹やフクロウの模型(ダミー)を配置することも有効とされています。実際に鷹を放って追い払う対策をとっているところもあるそうです。

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また、人間には聞くことができない音波を発生させて近寄らせないといった対策も取られていました。しかし業者に頼む必要があるので、個人でやるのはちょっと難しそうですね。

我々が簡単にできる対策としては、ヒヨドリやムクドリのエサとして被害にあっている野菜や農作物をネットで囲う鷹やフクロウなどの模型を配置する爆竹や花火で威嚇するといったことですね

 

 

しかし、よく考えてみれば人間が鳥たちの住む自然を破壊してきたせいで、エサや住むところが少なくなってしまったんですよね…。

実際に被害あっている方もいますが、そう思うとなかなか残酷な手段はとれないというものです。

なので、近すぎず遠すぎずといった距離感で共存していければなと思いました。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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