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酒に強い基準と弱い基準ってナニ?何杯飲めたら強いのか知りたい!

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働いている会社の飲み会や友達に誘われてお酒を飲むことってありますよね。

そのとき、飲んでいても酔いにくい人と、すぐに酔ってしまう人が分かれてしまいます。

人間の体のつくりは一緒のはずなのに、どうして酒に強い人と弱い人が分かれてしまうのか不思議に思ったことはありませんか?

 

 

そうすると、自分がどちらの人間なのか気になってしまいますよね。

ぴよ汰
それを判断する基準って何なんだろうね?

なので今回は、お酒に強い人と弱い人の基準と、何杯飲めたら強いと言えるのかについて詳しくご紹介させていただきます!

ぴよ汰
最後までお付き合いよろしくね~♪

 

 

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酒が強い人と弱い人の基準を科学的に検証!

お酒に強い人と弱い人の基準について説明していきますが、飲めるだけ飲むから基準なんて必要ないとは思わないでほしいです。

ぴよ汰
楽しく飲むためにも基準は知っておいたほうが良さそうだね!

その基準を確かめる方法は「パッチテスト」を使い科学的に判断します。

パッチテストで自分がお酒に弱い体質なのかどうかを冷静に確認してみましょう!

 

 

パッチテストのやり方

 

▼用意するもの

  • ガーゼ付きの絆創膏(薬剤がついてないもの)
  • 市販の消毒用アルコール(度数70%)

 

▼パッチテストのやり方

パッチテストのやり方は、まず絆創膏のガーゼの部分に市販の消毒用アルコールを2~3滴しみ込ませます。

それを上腕(二の腕)の内側に貼ります。

 

貼ってから7分経過したら絆創膏をはがして、はがした直後(5秒以内)にガーゼが当たっていた部分の肌の色を確認します。

そして10分後にもう一度肌の色に変化が無いか確認します。

※運動後やお酒を飲んだ直後では正確な結果が得られませんので要注意です。

 

 

パッチテストを実際にやってみた後は肌の色に変化が無いか確認します。

ぴよ汰
その色の変化でお酒に強いか弱いかがわかるんだね!

肌の色の変化と、お酒の強さの関係についてはこちら↓になります。

 

 

パッチテストの結果

A.絆創膏をはがした直後に赤くなっている⇒お酒が飲めない体質

B.はがした直後は赤くないが、10分後に赤くなる⇒お酒に弱い体質

C.肌の色に変化が無い⇒お酒に強い体質

 

 

パッチテストの結果がCだった人はお酒に強いといえます。

ぴよ汰
だからといって飲みすぎには注意したいよね!

結果がBだった人はお酒は飲めるけど弱いです。また、Cだった人は残念ながらお酒が飲めない体質(下戸)になります。

 

 

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パッチテストで皮膚の色が変わる人と変わらない人の違い

絆創膏とアルコールさえあれば簡単にできるパッチテストですが、とても信用度の高い正確な判定方法となっています。

ぴよ汰
じゃあパッチテストで肌の色が変わった人と変わらなかった人の違いって何なの?

それは大きく分けると、アルコールを体内で分解する能力が高いか低いかになります。

 

 

まずアルコールが体内に入ると、肝臓で「アセトアルデヒド」という物質に分解されます。

お酒を飲んで顔が赤くなったり、頭痛が起きたり、吐き気がするのはこの物質が原因しているんです。

肝臓で分解されたアセトアルデヒドをさらに体内で分解するのは「ALDH2」と呼ばれる酵素で、この活性が強い人ほどお酒に強いと言われています。

 

 

ぴよ汰
じゃあ、お酒に弱い人はALDH2の活性が弱くなってるのかな?

そういう事になります。ちなみに、日本人の約40%はALDH2の活性が低いとされています。

そして約4%の人はALDH2の働きが全くない、お酒が飲めない人もいますね。

 

 

ですのでパッチテストでAとBのタイプだった人は、ほんの少しのお酒でも気分が悪くなってしまいます。決して無理な事はしないようにしてください。

ぴよ汰
最悪の場合は命にかかわることだもんね!

もし、友人や知り合いの中にALDH2の活性が弱い・全くない人がいたら、無理強いしないように気を付けてくださいね!

 

 

お酒に強くなる方法ってあるの?

では、元々お酒ですぐに気分が悪くなってしまう人が強くなる方法はあるのでしょうか。

ぴよ汰
分解酵素の働きを強くする食べ物とか無いのかな?

実はアセトアルデヒドを分解するALDH2は親から遺伝するものなんです。なのでトレーニングや食生活き気を付けても、後天的にALDH2の働きは変わることがありません。

 

 

ちなみに「お酒を飲み続けれは強くなる」というジンクスがありますが、先ほどご紹介させていただいた通りアセトアルデヒドの分解能力が上がることはありません。

パッチテストで判断した自分の体内のALDH2の活性具合をもとに、飲み過ぎずに上手く付き合っていくしかないんです。

ぴよ汰
ほどほどが一番なんだね~

 

 

また、もともとALDH2の活性が高い人は「俺は特別なんだ!」と思わないでくださいね。

分解能力が高いからといって飲みすぎると、アルコール依存症になってしまう可能性もあります。

ぴよ汰
肝臓もおかしくなっちゃうかもしれないよね

 

 

ですので、アセトアルデヒドの分解能力が高い人も低い人も、自分のペースに合わせて適量を飲むようにしてください。

ぴよ汰
ムリしないことも重要だよね!

この記事を読んでいるあなたはお酒とスマートな関係を築いてくれればと思います。

 

 

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お酒を何杯飲むことができたら強いの?

お酒に強いか弱いかは遺伝で決まってしまいますが、実際のところお酒を何杯飲めたら強いと言われているのか気になりますよね。

ぴよ汰
どれくらい飲めたら強いって言っていいか分からないよね~

実はどれくらい飲めたら強いのかという基準は正確には定まっていません。

 

 

ちなみに、酒に強い人に対して使う「酒豪」という言葉の意味を調べてみました。

酒豪(しゅごう)とは、アルコール飲料(酒)を大量に飲むことが出来、さらにこれで酔態をさらさない者の俗称である。

引用:Wikipedia

ぴよ汰
結構あいまいな表現なんだねw

 

 

ちなみに、一般的にお酒が好きな人が飲む量というのはビールの中ジョッキ3杯ほどなんだそうです。

ぴよ汰
それくらいなら普通かな?っていう人も多いかもね

焼酎のボトルをロックで開ける人は酒豪といってもいいかもしれませんね。

 

 

ですが、お酒を大量に飲んだとしても悪酔いせずに楽しく飲める人がお酒に強いと認識している人のほうが多いです。

人より量を飲めるからといって、周りの人に迷惑をかけてしまうと「酒に飲まれている人」です。

ぴよ汰
やっぱり単純な酒の強さよりも楽しく飲めるのかが重要だよね♪

 

 

最後に

今回は「酒に強い基準と弱い基準」などをご紹介していきました。

ぴよ汰
強いか弱いかはアセトアルデヒドを分解するALDH2の活性が関係していたね!

パッチテストで簡単に調べることができますので、ぜひ試してみてください!

ぴよ汰
くれぐれも飲みすぎにはご注意ください~

 

 

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それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

ぴよ汰
ありがとうございました~☆

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